人を知る
Interview 01
エクステリアは間口が広くて
奥が深い仕事
前向きな人と働きたい
牧野 修平
Makino Shuhei
1996年入社/営業
Q.
入社のきっかけは何ですか?
A.
家電量販店からの転職でした
以前は家電量販店に勤務していました。掃除機や冷蔵庫などの販売をしていましたが、もともとは建築・インテリア系の学校の出身。縁あって入社、気がつけば25年目になります。
Q.
ここまで続けてこられた理由は何ですか?
A.
エクステリアの仕事の奥深さに気付いたことがきっかけ
先代の社長によくしてもらったことや、庭づくりの仕事の面白さに気付いたことなどでここまで続けてこられましたね。「エクステリアの仕事は間口が広くて奥が深い」という先代の言葉が印象に残っています。
Q.
仕事のやりがいを教えてください
A.
お客様はデザイン志向・コスト志向の二極化に
今のお客さんはデザインを求める人と、安さを求める人の二極化が進んでいるように感じます。デザイン重視のお客様との打ち合わせは、いろんな意見を出せるので面白いですね。
Q.
どんな人と働きたいですか?
A.
前向きな意見を言う人と働きたい
いろんな人を見てきましたが、前向きな意見を言う人と仕事をすると気分が上がるので、そんな人と働きたいですね。自分の子どもが大学生ですが、今後子どもと同世代の人と働くことも楽しみにしています。
Q.
今後の目標とビジョンについて
A.
若い世代の方々と働くことを楽しみにしています
今後、若い世代の方々と働くことにわくわくしています。ついていくのは大変だと思いますが(笑)。最初は仕事のことがよくわからなくても、まずいろんなことをやってみてほしいと思っています。